Homeお知らせクレバリーホームの住宅のシロアリメンテナンスは本当に必要?高額な公式保証継続に悩む施主へ

クレバリーホームの住宅のシロアリメンテナンスは本当に必要?高額な公式保証継続に悩む施主へ

クレバリーホームの住宅は、木材の内部まで防腐・防蟻薬剤を浸透させたAQ認証材や最長60年の長期保証が強みですが、10年点検や20年点検の節目で提示される高額な有償メンテナンス費用に戸惑う施主様は少なくありません。外壁タイルやベタ基礎といった優れた構造であっても、経年劣化する土壌や基礎の隙間から這い上がるシロアリの物理的な侵入ルートは防ぎきれず、定期的な薬剤処理は必要不可欠です。しかし、ハウスメーカーの看板や保証書を維持するためだけに、言われるがまま高額な中間マージンを上乗せされた公式の施工費用を払い続ける必要はありません。

この記事では、乾式加圧注入の盲点を突いたシロアリの驚くべき侵入経路、メーカー指定工事を断った場合に免責となる具体的な建物保証の範囲、そして地元の専門会社が提供する実利的な防蟻賠償保証の仕組みを徹底比較します。

公式保証を継続すべき人と、信頼できる地元施工店へ賢く切り替えて手元の現金を残すべき人の明確な分岐点を提示し、建物の寿命を縮めることなく維持費を劇的に抑える選択肢を分かりやすく解説します。この記事を読むことで、メーカーの縛りに翻弄されず、我が家の本当の資産価値を守る実務的な解決策がすべて手に入ります。

目次

クレバリーホームの住宅のシロアリメンテナンスの必要性と乾式加圧注入の盲点

独自のタイル外壁や強固な構造で知られるクレバリーホームの住まいですが、10年目や20年目の節目を迎える施主様の間で、定期点検時に提示される防蟻メンテナンスの見積もり額に驚くケースが少なくありません。頑丈な家を建てたはずなのに、なぜ高額なシロアリ対策が必要になるのでしょうか。その理由を構造の強みと実際の現場で起こる物理的な現実の双方から紐解いていきます。

木材の芯まで薬剤を浸透させたAQ認証材が誇る高い防腐・防蟻効果の強み

クレバリーホームの最大の特徴とも言えるのが、構造体をシロアリや腐食から守る抜群の初期スペックです。新築時の構造木材には、優良木質建材であることを示すAQ認証を受けた部材が採用されています。

このAQ認証材は、工場で特殊な防腐・防蟻薬剤を木材の内部まで深く浸透させる乾式加圧注入方式で処理されています。

一般的な木造住宅で行われる「現場に木材を搬入してからハケやスプレーで表面に薬剤を塗る」工法に比べると、浸透力と耐久性の差は歴然です。表面だけに薬剤を塗る簡易的な処理では、数年が経過して木材が乾燥収縮し、細かなひび割れができた隙間からシロアリに侵入されるリスクがあります。

一方、中心部まで薬剤が染み込んだ乾式加圧注入材は、ヤマトシロアリやイエシロアリといった凶暴な種類に対しても強固なバリアとして機能し続けます。

防蟻処理の工法薬剤の浸透度長期的な木材保護効果施工が行われる場所
乾式加圧注入方式(クレバリーホーム標準)木材の中心部まで均一に浸透非常に高い(木材自体の耐久性が持続)徹底管理された専用工場
現場手塗り・吹き付け(一般的な木造住宅)表面からわずか数ミリ程度薬剤の揮発や木材のひび割れに弱い建築中の現場(職人の手作業)

このように、建物そのものの「骨組み」に関しては極めて優れた耐久性を誇っており、木材そのものがシロアリの餌食になって一気に倒壊するような事態を防ぐ設計がなされています。

構造材がどれだけ強くても床下の土壌から這い上がる侵入ルートは防げない理由

しかし、現場の最前線を知る実務者としての視点からお伝えすると、どれだけ柱や梁の木材自体がシロアリに強くても、それだけでメンテナンスが一切不要になるわけではありません。ここに見落としがちな盲点が存在します。

シロアリは木材を食べ進めるためだけに移動するのではなく、水を運ぶための通路である蟻道を伸ばしながら、あらゆる隙間を這い上がって侵入してきます。

新築時に床下土壌へ散布された防蟻薬剤や、基礎の周りに敷かれた防蟻シートの効果は、歳月の経過とともに確実に薄れていきます。一般的に、現在流通している極めて安全性の高い防蟻薬剤の有効寿命は約5年とされています。5年を過ぎるとバリア効果は徐々に揮発し、分解されていきます。

どれほど骨組みが頑丈であっても、床下のバリアが切れた状態を放置すれば、以下のようなルートからシロアリの侵入を許してしまいます。

  • コンクリートのベタ基礎に発生した目に見えないほど微細なヘアクラック
  • 給排水管が基礎コンクリートを貫通している接続部分のわずかな隙間
  • 玄関ポーチの裏側など、床下点検口からは物理的に見えないデッドスペースのコンクリートの継ぎ目
  • 床下の基礎断熱材の内部を通り抜け、木部を一切経由せずに2階のバルコニーや水回りへと直行するルート

実際に、構造材はAQ認証材のおかげで無傷だったものの、基礎の隙間から這い上がったシロアリが床下断熱材を食い破り、結露で湿ったバルコニーの下地や窓枠周辺の非加圧木材を集中的に食害してしまったという事例も報告されています。

シロアリ対策の本来の目的は、強い木材を使うことだけではなく、彼らの侵入経路となる土壌や基礎の隙間に定期的に確実な遮断壁を張り直すことにあります。だからこそ、新築時の頑丈さに過信することなく、定期的な点検と適切なサイクルでのメンテナンスがどうしても欠かせないのです。

30年保証の裏に隠された公式アフターサービスと有償メンテナンスの継続条件

ハウスメーカーのモデルハウスを訪れると、外壁の美しさや独自の高耐久構造、そして最長60年まで引き延ばせる長期保証制度の魅力に誰もが目を奪われます。しかし、10年目や20年目の節目を迎えた施主様のもとに届く定期点検の通知と、そこに添えられた数十万円にのぼる見積書を前にして、多くの方が驚きと戸惑いを隠せません。クレバリーホームの住宅で実施するシロアリメンテナンスやその他の防水工事には、メーカーの看板を維持するための厳しい契約上のルールが横たわっているからです。

メーカーが提示する超長期のアフターサービスは、決して無条件で自動更新されるものではありません。初期保証から先の「真の安心」を手に入れるためには、施主様側も相応の経済的負担を伴う選択を迫られる仕組みになっています。

初期保証から最長60年保証を確保するために突きつけられる点検ルール

クレバリーホームでは、新築時から20年、あるいは商品仕様によっては30年という非常に長い初期保証期間が設けられています。さらに、その先も最長60年目まで住まい全体のサポート期間を延長することができます。一見すると、建てた後もずっとメーカーが手厚く守ってくれるように思えますが、この素晴らしい権利を維持し続けるには以下の厳格なハードルをクリアしなければなりません。

  • 5年または10年ごとに実施される定期点検の受診
  • 点検時にメーカーが必要と判断した有償工事の実施
  • メーカー指定の施工ルートおよび指定薬剤による工事完了

初期の保証期間内であっても、一定の周期で巡ってくる点検時に指定された防蟻工事を行わなければ、その時点でメーカー独自の延長保証を継続する権利は消滅してしまいます。さらに30年目以降の超長期保証へ突入する際には、構造躯体の維持に必要となる大規模な防水工事や床下の防除処理をセットで行うことが条件です。

これらはすべて「メーカーが提示する見積もり金額」で実施することが前提となっており、施主様が勝手に他社の安い工事を選んで保証だけを継続することは契約上認められていません。点検は無料であっても、保証書という紙の安心を更新し続けるためには、定期的にまとまった「更新費用」を支払うサイクルが約束されているのです。

メーカー指定のシロアリ防除工事を断った場合に免責となる具体的な修理対象の範囲

もしも10年目や20年目の点検時に、メーカーから提示された高額な有償工事を断り、他社での施工を選んだ、あるいは工事そのものを見送った場合、私たちの住まいにはどのような現実が待ち受けているのでしょうか。

結論からお伝えすると、メーカーのシロアリに関する保証がその時点で打ち切られるだけにとどまりません。万が一、床下から侵入したシロアリが原因で柱や土台などの重要な木部が食い荒らされ、それが引き金となって雨漏りや建物の傾きが発生した場合、住まいの最も核心部分である「構造耐力上主要な部分の保証」まで一括して免責、つまりすべて自己負担での補修となってしまう契約形態がほとんどです。

以下に、メーカー指定の防蟻処理を断った場合の影響範囲をまとめました。

保証対象の項目メーカー指定工事を行った場合他社での施工・未施工の場合
シロアリ被害の補修費用メーカーが全額保証すべて施主様の自己負担(保証終了)
構造躯体の強度保証(柱や梁)最長60年まで延長可能シロアリ起因の損傷は一切保証外
壁内や屋根からの雨漏り保証防水工事の実施で継続構造体の歪みによる雨漏りは免責対象
窓口の一元管理対応ハウスメーカーがすべて対応施工した会社ごとに個別交渉が必要

このように、一部のメンテナンスを断るということは、家全体の健康を保証するメインの盾をも手放すことを意味します。これが、多くの施主様が「他社で安く抑えたいけれど、万が一のことを考えると怖くて断れない」と悩む最大の原因です。

しかし、現場を熟知した専門家の視点から言えば、これは「保証書の文字」を守るための戦いであり、物理的に家をシロアリから守ることとは同義ではありません。メーカーの保証を継続するための上乗せ金(中間マージン)を支払い続けるのか、それとも実利的な防蟻効果を適正価格で手に入れるのか、それぞれのメリットとリスクを正しく理解した上で、冷静に天秤にかけることが大切です。

クレバリーホームの住宅のシロアリメンテナンスにかかる費用相場と提示される見積もりのカラクリ

外壁に美しい磁器質タイルをあしらい、高耐久な住まいを売りにするクレバリーホーム。メンテナンス費用が抑えられると期待して建てた施主様ほど、10年目や20年目の定期点検で提示される防蟻メンテナンスの見積もり額を見て、その高額さに驚きを隠せません。

構造自体は非常に強固なハウスメーカーですが、床下の土壌に散布された薬剤のバリア効果は、物理的に5年から10年で揮発して分解されてしまいます。建物の構造を守り続けるためには、どうしても定期的な薬剤の再処理が必要です。しかし、公式の保証を継続するための見積もりには、一般の方には見えにくいコストの仕組みが存在します。

ハウスメーカーのフランチャイズ加盟店が提示するシロアリ防除費用の内訳

クレバリーホームは全国にフランチャイズ(FC)展開しており、実際に点検や施工を行うのは各地域の加盟工務店や、そこからさらに委託された下請けのシロアリ専門業者です。

施主様の手元に届く見積書が高額になりやすいのは、この多重構造による中間マージンが原因です。

提示される見積もり額の内訳は、おおむね以下のような構成になっています。

  • 加盟店本部が受け取るブランドロイヤリティ
  • 地元FC加盟店の営業利益や管理事務コスト
  • 実際に床下に潜って施工する専門業者の作業費
  • 薬剤などの直接資材費

この構造により、施工の難易度や床下の広さとは関係のない「上乗せ金」が、そのまま施主様の負担となって見積書に反映されます。

さらに、多くの場合はシロアリ対策の薬剤散布だけでなく、バルコニーの防水工事や外壁のコーキング補修なども同時に実施しなければ、構造全体の大事な長期保証を継続できないという厳しいルールも存在します。これが、10年点検のタイミングで数十万円規模のまとまった出費を迫られる大きな要因です。

シロアリのメンテナンス費用はいくらですか?地元専門会社との大幅な価格差

では、メーカー公式のルートを離れ、地元の専門施工会社に直接防蟻処理を依頼した場合、実際の支払額(お財布からの持ち出し費用)はどれくらい変わるのでしょうか。

一般的な延床面積約30坪から40坪の木造住宅における、1回あたりの施工費用相場を比較した表をまとめました。

依頼先費用相場(30〜40坪)保証の内容中間マージンの有無
ハウスメーカー(公式ルート)約18万円 〜 28万円メーカー最長60年の構造保証継続あり(2重・3重の上乗せ)
地元密着の直接施工会社約8万円 〜 15万円施工店による5年〜10年の防蟻損害賠償保証なし(直接契約のため適正価格)

この表が示す通り、同じ安全性と耐久性を確保するための薬剤散布であっても、依頼先が異なるだけでおよそ2倍もの開きが生じます。

私たちはつくば市周辺で数多くの床下点検や雨漏り防水工事に携わってきましたが、メーカーの紙の保証書を継続するためだけに、この大きな差額を支払い続けることに疑問を感じるオーナー様は非常に多いのが現実です。

もし今後、ご自身やご家族が長く住み続ける予定であれば、メーカーの囲い込み保証から自立し、信頼できる地域の直接施工店へ切り替えるのも手元に多くの現金を残す賢い防衛策です。万が一のシロアリ再発に対しても、地元の施工店が加入する防蟻損害賠償保証(最大1,000万円など)がしっかりと付帯するため、物理的な安心度はメーカー公式の保証と何ら変わりありません。

外壁総タイルの住まいだからこそ見落としがちな床下と雨漏りの意外な関係

クレバリーホームといえば、美しく重厚感のある外壁タイルが代名詞です。傷や汚れに強く、メンテナンスの手間がほとんどかからない外壁は、多くの施主様が購入を決める最大の魅力となっています。

しかし、外壁の美しさと耐久性に安心するあまり、建物の足元である床下への意識が薄れてしまうケースが少なくありません。実は、外壁タイルの強さとシロアリの侵入リスクは、全くの別問題として捉える必要があります。

どれほど強固な外壁で包まれた建物であっても、土壌に近い構造部分には特有の弱点が存在します。外壁が完璧だからこそ、視界から外れがちな床下の環境維持が住まいの寿命を左右する極めて重要なポイントになります。

タイル貼りの外壁は雨水を通さないからシロアリが来ないという説の真偽

外壁タイルは磁器質であるため水分を一切通さず、目地部分の防水性も高いため、外壁面からの雨漏りリスクは一般的なサイディング壁に比べて大幅に低減されます。この特徴から、湿気を好む不快な虫や木を食べる害虫は寄り付かないと誤解されがちですが、現実は異なります。

害虫の代表格であるヤマトシロアリやイエシロアリは、そもそも太陽の光や乾燥した風を嫌い、地中から静かに侵入してくるためです。彼らは外壁の表面を登るのではなく、コンクリート基礎のわずかな隙間や配管の貫通部、あるいは玄関ポーチの裏側といった暗いデッドスペースに蟻道と呼ばれる泥のトンネルを作って建物内部へ潜り込みます。

外壁の防水性能と、地表から忍び寄る侵入ルートには以下のような違いがあります。

建物部位役割と特徴侵入リスクと現実
外壁タイル雨水の浸入をブロックし、外側からの劣化を防ぐ地上部からの侵入は防げるが、地下からの経路には無力
基礎・配管まわり建物全体を支え、給排水管を通すための貫通部があるコンクリートの継ぎ目や配管の隙間が絶好の侵入経路になる
防蟻土壌バリア地中からの侵入を防ぐために新築時に散布する薬剤約5年から10年で薬剤のバリア効果は揮発して消滅する

このように、いくら頑丈な鎧のような外壁タイルで身を固めていても、地中から忍び寄る足元の脅威を遮断することはできません。木材に圧力をかけて薬剤を浸透させた高性能な構造材であっても、経年劣化によって土壌の薬剤バリアが切れてしまえば、基礎を通り抜けた害虫たちが床下へと容易に到達してしまいます。

キソパッキン工法やベタ基礎の乾燥環境でも結露や配管トラブルが引き起こす危機

現在の木造住宅では、コンクリートを一面に打設するベタ基礎と、基礎と土台の間に隙間を作って換気を促すキソパッキン工法が標準的になっています。これにより床下は常に乾燥した状態に保たれていると考えられがちですが、現場の視点から見ると過信は禁物です。

例えば、梅雨時期の高温多湿な外気が床下に流れ込むと、冷たいコンクリート面や給排水管のまわりに局所的な床下結露が発生することがあります。また、目に見えない配管のわずかな緩みからじわじわと水漏れが生じるケースもあり、気づかないうちに床下の一部が湿気で満たされた空間へと変化してしまいます。

害虫はこうしたわずかな湿気の変化を敏感に察知し、水を求めて集まってきます。乾燥しているはずのベタ基礎であっても、以下のような要因が重なることで、被害に遭う環境が整ってしまいます。

  • 梅雨から夏にかけて床下コンクリート面に発生する結露水
  • 給水管や給湯管の接続部分から長期間にわたって滲み出る微量な水漏れ
  • 地震や地盤の微小な動きによってコンクリート基礎に生じた細かなひび割れ
  • 玄関や勝手口などのポーチ部分における土留めコンクリートの隙間

これらの要因によって発生した局所的な湿地帯は、地中の害虫にとって最高の生息場所になります。一度侵入を許してしまうと、彼らは強力な顎で断熱材を食い破り、建物の重要な土台や柱、さらには2階のバルコニーの内部まで活動範囲を広げていきます。

だからこそ、クレバリーホームの優れた建物を守り続けるためには、外壁のメンテナンスが不要な時期であっても、定期的な床下環境のチェックと防蟻バリアの再施工を怠らないことが不可欠です。

公式の延長保証を「継続するべき人」と「他社で賢く施工するべき人」の分岐点

マイホームを建ててから10年や20年という節目を迎えると、ハウスメーカーから高額な有償メンテナンスの提案が届きます。特に頑丈な構造を誇る住まいであっても、建物の寿命を美しく保つためには避けて通れない選択です。

ここで多くの施主様が「高額なメーカー見積もりをそのまま受け入れて保証を継続すべきか」、それとも「信頼できる地元の専門施工店に切り替えて手元に残るお金を増やすべきか」という深い葛藤に直面します。

どちらの道を選ぶべきかは、施主様がこれからの暮らしに何を一番求めているかという価値観によって明確に分かれます。それぞれの選択肢がもたらす未来の姿を、プロの視点から分かりやすく整理しました。

以下の比較表を参考に、ご自身のライフプランにどちらが適合するかを見極めてみてください。

選択の基準メーカー公式保証を継続するルート地元専門会社で実利を取るルート
主なメリットメーカーのブランド看板と安心感が続く施工費用が抑えられ手元資金が増える
費用の傾向中間マージンが上乗せされ高額になりがち直接施工のため適正な職人価格で安価
防蟻の物理効果国土交通省基準に準拠した標準施工現場に合わせた超高密度なバリア施工
付帯する保証最長60年までの建物全体の構造延長保証施工店による5年から10年の損害賠償保証
向いている人将来の売却予定がありブランド力を維持したいずっと住み続ける予定で維持費を抑えたい

お金を払ってでもメーカー純正の看板と長期保証書を維持した方がいいケース

メーカーが用意している最長60年の長期延長保証は、一見すると非常に魅力的な盾に見えます。この「公式の保証書」という安心の看板を、多少の追加コストを支払ってでも維持し続けた方が幸せになれる施主様には、共通する特徴があります。

それは、将来的にこの住まいを他人に売却する可能性が少しでもある場合です。大手ハウスメーカーの純正保証が継続している建物は、不動産市場において非常に高い査定評価を得られます。売却時に次の買い手へ保証を引き継ぐことができるため、資産価値を最大化して有利に取引を進める強力な武器になります。

また、何かトラブルが発生した際に「すべての窓口をひとつのハウスメーカーにまとめて丸投げしたい」という事務的な煩わしさを嫌う方にとっても、公式ルートは最適な選択肢です。

点検から施工、その後の管理まで窓口が一本化されているため、施主様が自分で優良な会社を探す手間がかかりません。見積もり金額に含まれる本部やフランチャイズ加盟店への中間マージンを「安心のための事務手数料」として割り切れるのであれば、公式のレールに乗り続ける価値は十分にあります。

公式保証の枠組みを捨てて地元施工店で実利的な「防蟻賠償保証」を選ぶメリット

一方で、「この先も家族でずっとこの家に暮らし続ける」「子どもの教育資金や住宅ローンの繰り上げ返済のために、大切な手元のお金を1円でも多く残したい」という実利を重視する施主様であれば、メーカー保証の枠組みから勇気を持って降りるのが賢い防衛策です。

公式保証を離脱することに対する一番の不安は「もしシロアリ被害に遭ったら自腹で修復しなければならないのか」という点ではないでしょうか。実は、この心配は杞憂に終わることがほとんどです。

信頼できる地元の直接施工店に依頼すれば、万が一シロアリが侵入して建物に損害が出た場合でも、最大500万円から1000万円までの修復費用がカバーされる「防蟻賠償保証書」が、5年から10年のスパンでしっかりと発行されます。

物理的な防蟻性能についても、新築時に注入された強固な防腐薬剤と組み合わせることで、専門職人による床下の土壌バリア処理だけで完璧な防御壁を再構築できます。

無駄な中間手数料を一切カットした「直接施工価格」で、メーカー保証と同等、あるいはそれ以上の実質的な安心を手に入れることができます。浮いた何十万円もの資金を、今後のリアルな生活費やリフォームの蓄えに回すことができるのは、現場をよく知る者として確信を持って言える最大のメリットです。

つくば市で建物の価値を守り続けるリフォーム会社が実践する隙間のない徹底防蟻

他社が面倒がって見落としがちな床下最奥部へのアプローチと基礎クラックへの注入処理

新築時にどれほど強固な構造部材や防腐処理が施されていても、時間の経過とともにシロアリの侵入リスクは必ず高まります。特に、乾式加圧注入によって薬剤を木材内部に浸透させたAQ認証材であっても、シロアリ自体が「エサ(木材)」を求めて基礎の隙間を移動することまでは防げません。

多くの一般的な防蟻業者は、床下収納庫の周辺など作業のしやすい場所からノズルで薬剤を散布するだけで作業を終えがちです。しかし、本当にシロアリが侵入するのは、人間が進入しにくい「床下の最奥部」や「配管の貫通部」、そしてコンクリートの乾燥収縮によって発生した「基礎のクラック(ひび割れ)」です。

私たちは、一級塗装技能士などの国家資格を持つ経験豊富な技術者が、床下の隅々まで這いつくばって潜入します。光の届かないデッドスペースや、玄関ポーチの裏側、浴室まわりの下地など、シロアリの「裏口侵入ルート」を徹底的に調査します。

微細なひび割れを見逃さず、専用の注入技術を用いて土壌からの空気の通り道や隙間を薬剤バリアで完全に密閉します。ただ木部に薬剤を吹き付けるだけの表面的なメンテナンスとは異なり、建物全体の構造を守るための「物理的な侵入経路の遮断」にこだわっています。

株式会社HIGHが大切にする「目に見えない構造部分」へのこだわりと直接施工価格の約束

茨城県つくば市を拠点に外壁塗装や雨漏り修繕、住宅メンテナンスを手がける私たち株式会社HIGHは、建物の寿命を本当に決定づけるのは「目に見えない基礎や床下」の健全性であると考えています。

ハウスメーカー経由でシロアリの定期点検や有償メンテナンスを依頼すると、下請け業者への仲介手数料やフランチャイズ本部の管理費などが上乗せされ、見積もり額がどうしても膨らんでしまいます。私たちは自社施工にこだわり、中間マージンを徹底的に排除した適正な直接施工価格でお客様に安心をお届けしています。

メーカーの紙の保証書を継続するためだけに高額な費用を支払い続けるべきか悩まれる施主様は非常に多いですが、私たちは施工後に確実な防蟻賠償保証を付帯させることで、物理的な安心と経済的な負担軽減を両立させています。

地元の気候や建物の特徴を知り尽くした専門家として、お財布に優しく、かつ5年後、10年後も我が家に安心して住み続けられる本物の施工をお約束いたします。

床下点検をしばらく行っていない、またはハウスメーカーからの見積もり金額に疑問を感じている方は、一度お気軽にご相談ください。

項目ハウスメーカー経由のメンテナンス株式会社HIGHの直接施工
施工価格中間マージン発生により割高自社職人による適正な直接価格
点検の深さマニュアルに沿った標準的な点検床下最奥部や基礎クラックの徹底調査
保証の体制組織のブランドによる長期保証実利的な防蟻賠償保証でリスクをカバー
相談のしやすさ窓口を通すため対応に時間がかかる地域密着のため迅速で柔軟な対応が可能

著者紹介

著者 – HIGH

外壁塗装や防水工事のためにご相談をいただくつくば市のお客様宅を点検する際、床下を覗くと「ハウスメーカーの長期保証」を維持するために、高額な有償メンテナンス費用を支払い続けるべきか真剣に悩まれているオーナー様と数多く出会ってきました。

特に「外壁がタイルだから雨漏りもシロアリも心配ない」と過信されていたり、優れた構造材を使っているからと床下の対策を怠り、気づいた時には見えない基礎の隙間や配管周りからシロアリの侵入を許して木部が食害されている深刻な現場を実際に目にしてきました。

大手メーカーの延長保証はもちろん安心材料になりますが、中間マージンが含まれた高額な提示額に縛られずとも、私たちのような地元の有資格者が直接施工で行う徹底的な防蟻処理と明確な保証によって、大切な住まいの資産価値は十分に守ることができます。

メーカー保証の条件と地元店による実利的な施工の違いを正しく理解し、余計な出費を抑えながら大切な我が家を長持ちさせるための判断基準を持っていただきたく、施工現場のリアルな視点からこの記事を書き上げました。

FAQ

外壁塗装はなぜ必要なのですか?
外壁塗装は見た目を美しく保つだけでなく、雨風や紫外線から建物を守る重要なメンテナンスです。
放置するとひび割れや雨漏りの原因になります。
塗装のタイミングは築何年くらいが目安ですか?
一般的には築10年ごとが目安ですが、立地や使用塗料によって前後します。
チョーキング(粉吹き)やひび割れがあれば早めの塗り替えをおすすめします。
工事期間はどのくらいかかりますか?
通常は3週間程度です。
天候や建物の大きさにより多少前後しますが、事前にしっかりと工程をご案内いたします。
雨の日でも塗装はできますか?
基本的に雨天時の屋外塗装は行いませんが、雨の影響を受けない場所であれば作業可能な場合もございます。
状況を見ながら柔軟に対応いたしますので、ご安心ください。
工事中は家にいても大丈夫ですか?
はい、在宅でも問題ありません。
ただし、足場の設置や洗浄時に多少の音や振動が発生しますので、あらかじめご説明いたします。
塗料のにおいは気になりますか?
最近の塗料は水性が主流で、においもかなり軽減されています。
気になる方には低臭タイプの塗料をご提案いたします。
どんな色でも選べますか?
はい、基本的に自由に選べます。
カラーシミュレーションや実際のサンプルをご用意し、イメージ通りの仕上がりをご提案します。
コーキングの打ち替えも必要ですか?
はい、外壁塗装と同時に行うのが一般的です。
コーキングが劣化していると、塗装後も雨漏りやひび割れが起きる恐れがあるため、塗装とセットでの施工をおすすめします。
ご近所へのあいさつはしてもらえますか?
はい、当社では工事前にスタッフがご近所様へご挨拶に伺い、工事内容や日程について丁寧にご説明いたします。
また、工事完了後にもご挨拶にお伺いし、近隣の方々への配慮を徹底しておりますので、どうぞ安心してお任せください。
工事中に窓は開けられますか?
足場にメッシュシートを張るため、窓の開閉は制限される場合があります。
換気や生活への影響を最小限にするよう配慮いたしますので、ご安心ください。
見積もりを取ったら必ず契約しないといけませんか?
いいえ、もちろんそんなことはありません。
お見積もり・ご相談は無料ですので、他社との比較や検討材料としてお気軽にご利用ください。

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会社名
株式会社 HIGH
設立日
2022年4月8日
事業所名
〒153-0044
東京都目黒区大橋1丁目3-8 Bnd Bldg 6F
〒305-0031
茨城県つくば市吾妻1丁目10−1 つくばセンタービル1階
メールアドレス
info@high-inc.jp
代表
二宮 俊
サービスエリア
東北エリア / 中部エリア / 関東エリア / 近畿エリア / 中国・四国エリア / 九州エリア
業務内容
塗装工事全般 / 住宅・店舗リフォーム / 住宅・店舗リノベーション / 屋根板金・瓦工事 / 足場架設工事 / 水道設備工事 / 電気設備工事 / 外構・エクステリア工事 / 解体工事全般 / 設計・デザイン
技能・資格
  • 一級建築施工管理技士(第00001474877号)
  • 二級建築士(第57543号)
  • 外壁劣化診断士(第23811076号)
  • 足場の組立て等作業主任者
  • 高所作業車運転技能
  • 玉掛け技能
  • 小型移動式クレーン運転技能
  • 監理技術者資格

※ 法令遵守および安全管理を徹底しております。

法人番号
4011003014536

東京本社

茨城営業所

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